ピアノ・作曲・編曲
大栗 芙実子 (おおくり ふみこ)
あたたかく優しさ溢れるメロディー
時に悲しく 時に愛おしく
聴く人の心のエッセンスとなり 癒しと安らぎに満ち溢れる音楽を作り出すComposer Pianist
1982年2月15日生まれ。東京都出身。
3歳よりピアノを始める。
東洋英和女学院高等部卒業。
高校在学中よりソロや声楽、各種楽器の伴奏、またミュージカルなどの舞台音楽においてプレイヤーとして活躍。
2000年から本格的にライブ活動を始め、ソリストとして、またパーカッショニスト・的場響子とのデュオ「SAVARA」や、自身が代表を務める「Ensemble Vivre」などのバンドとして、レストラン、ライブハウス、コンサートホール等で精力的に活躍。
東京音楽大学音楽教育学部に在学後、洗足学園音楽大学音楽・音響デザイン学科作曲専攻を経て、現在はプレイヤー、作・編曲家として楽曲提供他、フリーで活躍中。
最近では2005年愛知万博内においてオリジナル楽曲『明日へ』がBGMとして使用される。
2006年8月横浜みなとみらい小ホールにて自身が総合演出、音楽プロデュースした音楽舞台『異彩音』が好評を博す。
2008年2月CAFE COTTON CLUB にて大栗芙実子スペシャルワンマンライブを開催。
(他ライブ、コンサート出演多数)
|